株式会社 家庭薬新聞社

会社案内

会社概要

商号 株式会社 家庭薬新聞社
創業 昭和31年11月
設立 昭和32年2月
資本金 2,000万円
発行人 代表取締役・村岸治幸
事業所 ■本社
〒930-0856 富山県富山市牛島新町3-7-105
TEL076-442-3815(代) FAX076-431-3732
事業内容
  • 全国の医薬品配置販売業界関係者を対象とした専門紙「家庭薬新聞」の発行
    (毎月5日、15日、25日発行、タブロイド版)
  • 医薬品業界関係並びに消費者向け情報誌(紙)の企画・制作
  • 記念誌ほか各種出版物の企画、編集、校閲、デザイン、印刷
  • 自費出版の受託、編集企画・制作
  • パンフレット、ポスター、チラシなどの印刷物の企画・制作
  • ホームページの企画制作、更新作業
  • DVD、CD等の企画・編集・制作
  • クリアファイル、メモ帳、ステッカー等の企画・制作
  • 封入・発送等の代行業務の受託
  • 販売促進、経営改善等に関する調査、企画、イベントなどのプロデュース業務

沿革

昭和31年11月 谷岡利雄が富山市清水町59番地で創業。同年12月に創刊号を発刊。
昭和32年 1月 法人改組のため、発起人会を開く。発起人は谷岡利雄、山本安三、常田孝次、安村正信、辻恒久、岩瀬市男、寺田三郎、牧田清二、有沢長宗、袋井信一の10氏。
昭和32年 2月 「株式会社 家庭薬新聞社」の設立総会を富山市西町の大和百貨店社交室で開催。初代役員として、代表取締役・谷岡利雄(初代編集発行人)、取締役・山本安三、常田孝次、安村正信、辻恒久、岩瀬市男、寺田三郎、牧田清二、羽根芳一、監査役・有沢長宗、袋井信一、森常太郎、奥田庄太郎、村上良一、村杉逸郎を選任。
昭和32年 2月 第三種郵便物認可。
昭和40年 7月 創業者・谷岡利雄死去。後任の代表取締役に辻恒久、牧田清二、山本安三を選任。取締役・細川庄次が第2代編集発行人となる。
昭和46年 2月 代表取締役に村杉逸郎、常田孝次を選任。
昭和54年 4月 代表取締役に関野清治、安村正信、細川庄次を選任。
昭和55年 2月 富山市牛島新町3-7-105へ本社を移転。
昭和57年 4月 青年部の育成・支援を目的に「家庭薬新聞奨励賞」制定。<歴代受賞団体
昭和57年12月 常務取締役・金山久男が第3代編集発行人となる。
昭和58年 5月 「全日本家庭薬ゴルフカップ」を石川県・片山津ゴルフ倶楽部で開催。<歴代成績
昭和60年 2月 創業30周年記念式典並びに祝賀会を挙行(富山市・名鉄トヤマホテル)。
昭和60年 4月 代表取締役に金山久男を選任。
昭和62年 5月 業務拡張のため本社社屋隣接区画を追加購入。
昭和62年10月 全国配置家庭薬協会統一テキスト「配置家庭薬のための家庭薬各論」編集・発刊。
平成元年 2月 CI計画に基づき本社事務所を拡充新装。
平成 2年10月 「薬業人親睦ボウリング大会」を開催。<歴代成績
平成 4年 4月 資本金を1,000万円に増資。
平成 9年 7月 研修テキスト「3M-医療と薬の知恵」発刊。
平成11年 6月 資本金を2,000万円に増資。
平成12年 1月 配置情報BOX「すこやかネット」の連載開始。
平成13年 9月 「とやま自然カレンダー」企画・販売を開始。
平成15年 7月 「すこやかネット縮刷版(病気・病態編)」発刊。
平成16年 4月 社主に金山久男就任。代表取締役(第4代編集発行人)に村岸治幸を選任。
平成16年 6月 ホームページを開設。
平成19年 2月 森田直賢富山医薬大名誉教授著「薬草大全」発刊。
平成19年 4月 富山インターネット市民塾講座「先用後利~癒しの旅~富山売薬さんの歩んだ道を訪れて」を開設。(富山県薬業連合会並びに廣貫堂と合同開設)
平成19年12月 「医薬品登録販売者試験問題集Vol.1~4」発刊。
平成20年11月 「平成20年度第1回登録販売者試験過去問集」発刊。
平成21年11月 「改正薬事法と配置販売業~新制度施行でどう変わり、どう変えるのか~」発刊。
平成22年10月 「富山のくすり」オリジナルネクタイシリーズ企画・発売。
平成23年 5月 人と人との絆のもとを築く「質問ことば・・・か?の法則」発刊。
平成27年 4月 富山のくすりイメージキャラクター「くすりん」オリジナルグッズ発売。
令和2年 キャッシュレス決済としてPayPay、au PAYを導入。

富山県地域企業再起支援事業費補助金活用事業(令和3年2月1日作成)

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